EOS 5D mark II/II用のCOOLな外部マイクアダプター

SONY XLR外部マイクアダプターをDSLRに使う

GINI RIGS Monster PRO

GINI RIGS | 安価で高精度なDSLRリグ

LEGO Follow Focus for EOS 5D Mark II

EOS 5D Mark II 用のレゴで作る動画用ピント微調整装置

AZDEN FMX-DSLR + SONY ECM-MS2

EOS 5D Mark II / III用 業務用マイク

Velocity Solo X2 Crucial m4 CT512M4SSD2

Mac Pro (Early 2009) 再生計画

2012.5.21 金環日食

長野県佐久市で撮影した金環日食

SONY HVR-Z7J

レンズ交換可能なHDVカメラSONY HVR-Z7J

2009年6月20日

皆既日食撮影用機材の完成! <P-2Z GITZOアダプタ>

P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
今年の7月22日に皆既日食がトカラ列島、屋久島、種子島・奄美大島の一部などで見られるのは、皆さん御存知ですか?あと1ヶ月後に迫った大天文イベント。新聞などのメディアでも取り上げられるようになってきたので、御存知の方も多いかもしれません。もともと天体観測が趣味だったのですが、百武彗星やヘールボップ彗星、しし座流星雨以後の10年間はサッパリ空を見上げる事が少なくなってきていました。
そんな中、皆既日食が日本および上海市内および近郊都市で見られる事が判り、色々調査をしてきました。生憎、日本国内では前述の通り南西諸島でしか見られないと判明。そこで上海市内で観測する事を計画しました。上海で観測する利点は
・東京からアクセスのしやすさ(羽田から僅か2時間)
・宿泊環境(ホテルは沢山あります)
・晴天率(スモッグは酷いですが)
・当日曇った場合の移動(島では移動できない)
・飯の旨さ(笑)
・旅慣れている場所(7~8回は上海に行っています)
・旅費の安さ(マイレージで発券なので総額5万以下。諸島のツアーは数十万円!)
など、制限事項が多い諸島での観測と比較すると沢山あります。早速、1月に航空券を購入し、さらに実際の観測地を4月の中国F1グランプリの時に調査してきました(しかし、雨でしたが(笑))。
今回の観測ではビデオ撮影を行う事を目的とし、HVR-Z7JにFマウントレンズ-1/3インチバヨネットマウント変換アダプタを使用し、Ai Zoom Nikkor ED 50-300mm F4.5Sを装着して撮影する予定です。画角的には350mm-2,100mmの望遠レンズ仕様になるので丁度よい焦点距離です。さらにカメラはマニュアルシャッター・マニュアル絞りの撮影になるので、スペック的には十分な物になると思います。
ただ、太陽は刻々と動いているので常に画面にいれておくためには追尾しなければいけません。星を追尾する装置は、赤道儀という架台があるのですが、高橋製作所製のEM-100(懐!)は持っているのですが、さすがに海外には持っていけない位の重量物なので、海外観測用にポータブル赤道儀タカハシ P-2Z を購入しました。オプションのモーターを装着すれば、勝手に星を追尾してくれるのですが、実は太陽の動きは恒星とはほんの少しばかり速度が異なっているのです。幸い、専用の自動追尾用モータードライブには太陽用追尾用の設定があるので、極軸さえ合って入れば撮影に専念出来るようになります。
ところで、標準で付属する木製三脚はセッティングがとても大変なこと、三脚自身に重さがあるので海外渡航の際はできる限り重量を減らしたいことを考え、Gitzo GT-3541LSのシステマティックカーボン三脚に取り付けられるようには出来ないか?とネットを探していたところ遊馬製作所のサイトがヒットしました。

さっそく本年2月に遊馬さんにP-2Z赤道儀とGITZOを接続するアダプターの制作を依頼しました。先週ようやくアダプタが完成し、手元に届きましたので装着テストを行ってみました。遊馬製作所の製品は、一個一個丁寧な手作り品で大変精巧に出来ており、完成度の高い物になっています(下の写真の円筒形状の物)。
P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
今回こちらで希望した仕様は、GITZOのシステマティックマウント部分のφ70mmに装着が可能で、さらにカメラ大ネジU3/8インチにも装着できるツーウェイの物を頼みました。下の写真はGitzo 100mm ボール GS5320V100 & Manfrotto 100MMハーフボール 500BALLに装着した様子。この組み合わせならば、赤道儀の水平出しを5秒で出来ます。
P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
ただ、今回は出きる限り重量を減らしたいのでシステマティックマウント部分に直接装着する仕様で上海に持っていく予定です。
P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
GITZO3型の三脚はとても軽いので、海外渡航には大変都合がよく、スーツケースの中にエアキャップで巻いて収納できます。また、足の開く角度をこのように広げれば、低重心仕様にも変更可能です。
P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
P-2Z  Gitzo GT-3541LS adapter with SONY HVR-Z7J
これで準備完了です!あとは当日晴れている事を期待して・・・。

なお、強力な太陽光線の減光対策には、CanonゼラチンフィルターホルダーIV(4インチ用) に太陽用フィルターを装着しています。ゼラチンフィルターホルダーとレンズはそのままでは装着できないので、八仙堂のステップダウンリング 95→77mm C-B-95c+ステップアップリング77→82mm C-A-77aで装着しています。また、Gitzo GS5370LC+Manfrottoビデオクイックリリースアダプター577 と赤道儀との接続は、秋葉原の天文ショップ趣味人に作成を依頼しました。さらに赤道儀のバランスウェイトのシャフト棒を15cm延長させています。

2009年6月2日

EOS 5D MarkIIファームウェア 変更 Version 1.1.0

EOS 5D MarkIIファームウェア 変更 Version 1.1.0公開!

予定通りの公開ですね^^ ダウンロードはここから

このファームウェアの変更 (Version 1.1.0) は、以下の機能向上および修正を盛り込みました。

動画撮影における“マニュアル露出の設定”を可能とする機能を盛り込みました。
このページの末尾からこの機能の使用説明書(PDFファイル)をダウンロード出来ますので、使用方法などについてご確認ください。

画像の再生時やメニュー画面の表示時に、カメラの“絞り込みボタン”の機能を受け付けないようにしました。
メニュー機能のレンズの“周辺光量補正”を“する”にセットし撮影した画像で、周辺光量が正常に補正されないことがある現象を修正しました。
ファームウェア Version 1.0.7 以前のカメラでレンズの“周辺光量補正”を“する”にセットし撮影した“RAW”や“JPEG”画像は、最新のアプリケーションソフトウェア Digital Photo Professional: Version 3.6.1 以上 (Windows , Macintosh) に変更することにより、補正が必要な画像は自動的に補正されます。

C.Fn II-3 (高輝度側・階調優先)を設定時の、オートライティングオプティマイザ機能のアルゴリズムを修正しました。
メニュー画面に表示される以下の言語の誤表示を修正しました。
アラビア語/ルーマニア語/スペイン語/ウクライナ語

別売アクセサリーのバッテリーグリップ BG-E6 を使用した場合に、カメラの“バッテリー情報”の表示内容を変更しました。
今回ご案内のファームウェア Version 1.1.0 は、Version 1.0.7 までのファームウェアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウェアがすでに Version 1.1.0 の場合には、ファームウェアの変更を行う必要はありません。

 


Search